サッカーの羅針盤

【代表通信】[U-18フォトアルバム]舩橋佑と須藤直輝。鹿島アントラーズで同僚になる両雄の会合

U−18日本代表候補の合宿が行われ、最終日には3チームに分かれて45分×3本のゲームで締めました。

今回の代表は高体連とJユースがかなり混在したメンバー構成になりましたが、鹿島ユースからトップ昇格が内定しているMF舩橋佑と昌平高校から鹿島に加入が内定したMF須藤直輝の二人が同じ代表でプレーする機会となりました。

ボール奪取と正確なキックによる展開力に優れる舩橋佑はオレンジチームのボランチ、緩急自在のドリブルが武器の須藤直輝は青チームのキャプテンマークを巻いて左サイドハーフに入りました。

直接マッチアップする関係ではありませんでしたが、何度も攻守でぶつかり合うシーンがあり、興味深い対戦となりました。

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