サッカーの羅針盤

【代表通信】[五輪代表候補]ミニゲームから見えた候補選手たちの基本ポジション

来夏の東京五輪に向けたU−23日本代表の候補合宿は22日に午前と午後の練習を行いました。

午後には”ダブルボックス”と呼ばれるペナルティエリア二つ分のフィールドで11対11のゲーム形式の練習を行いました。

両チームともフォーメーションは4ー2ー3ー1。狭いエリアでかなり強度が高いプレーが目立ちましたが、気になるのは誰がどのポジションでプレーしたかでしょう。

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