【代表通信】[五輪代表候補]ミニゲームから見えた候補選手たちの基本ポジション
来夏の東京五輪に向けたU−23日本代表の候補合宿は22日に午前と午後の練習を行いました。
午後には”ダブルボックス”と呼ばれるペナルティエリア二つ分のフィールドで11対11のゲーム形式の練習を行いました。
両チームともフォーメーションは4ー2ー3ー1。狭いエリアでかなり強度が高いプレーが目立ちましたが、気になるのは誰がどのポジションでプレーしたかでしょう。
(残り 1074文字/全文: 1251文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ