【代表通信】[01ジャパン]ベルマーレ柴田壮介の自覚:1人1人の要求は以前より増えている
”01ジャパン”は23日に慶應大学と試合を行い、2本合計2−0で勝利しました。湘南ベルマーレの柴田壮介はキャプテンマークを巻いてボランチで山本理仁と組み、攻守に弥る多くの局面に関わりました。
しかしながら「パスでタテを狙うこともそうですけど、自分自身がもう少し前に出てもよかった」と振り返ります。
「自分は1本目で相手もまだ最初なんで元気でしっかりブロックを敷いてくる中、なかなか前に進めませんでした。アジアでは、まさにああいう自分たちがボールを持ってっていう展開になるんで、もう少しゴールに向かう攻撃の仕方をチームとしても自分たちの時はもっとやらないといけなかったのかなと思います」
(残り 834文字/全文: 1124文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ