【維新の風】渡邉晋監督の基本システムから考えるレノファの布陣
レノファ山口は18日に必勝祈願を行ました。
本日は、山口大神宮にて必勝祈願を行いました。
今年は新型コロナウイルスの影響で代表者のみでの実施となり、2/28(日)からはじまるJ2リーグでの勝利を祈願しました。
終了後の監督、選手のコメントは、後ほど公開いたします。#renofa #レノファ pic.twitter.com/618CrOgJJ8— レノファ山口FC (@renofayamaguchi) January 18, 2021
映像KRY(レノファ山口が必勝祈願)
https://www.news24.jp/nnn/news102jqfez3l20eq0fatn.html
1月12日から始動している。移籍期間は終了していませんが、31日からは鹿児島でキャンプが始動します。
渡邉晋監督がベガルタ仙台で主に用いてきたのが3ー4ー2ー1というシステムで、ポジショナルプレーをベースとした戦術を取る場合に攻撃の幅を取りやすい形です。霜田正浩前監督も3バックを用いた時がありましたが、さらに立ち位置のバランスを意識したポジショニングが選手には求められます。
新体制での序列は不明ですが、新加入選手を含めた布陣を現時点で予想してみたいと思います。
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