【砂岩の魂】沖縄合宿で島川俊郎が感じた鳥栖のサッカーと自分が影響できること
サガン鳥栖は沖縄の読谷村で合宿を行っています。
大分トリニータから加入した島川俊郎は「すごくハードです。サッカーしてるなって言う充実した毎日を過ごしてます」と笑顔で語ります。
「鳥栖は常にプレーすると言うか、休む時間がない。常に考えておかないと出遅れちゃうし、そのスピード感というのはゲームで感じることができました。今は自分のできること、できないことをみんなに知ってもらうことがすごく大事だと思うし、みんなのできること、できないことを自分が知ることも大事。そういう意味では対外試合で、まだまだですけど知ることができたと思います」
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