【維新の風SP feat仙蹴塵記】ベガルタ番記者が語るレノファ渡邉晋の監督像【中編】:ポゼッションという言葉は使わない
【維新の風スペシャル feat仙蹴塵記】ということでレノファ山口として最初のシーズンを迎える渡邉晋監督について、ベガルタ仙台で2014年から6シーズン動向を観続け、言葉を直接聞いてきたエルゴラッソのベガルタ番・板垣晴朗さんに話を聞きました。
なお板垣さんが責任編集しているタグマの「仙蹴塵記」にてベガルタ仙台・新加入選手の見解を河治が語るクロス対談となっています。
板垣
これから記者会見とか普段のぶら下がりをされる方は経験を持って知ると思うんですけど、渡邉監督はポゼッションという言葉を会話の中ではほとんど使いません。だから「ポゼッションスタイルを目指していますね」って言われると否定されます。
河治
それは注意しないと・・・
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