サッカーの羅針盤

【青赤ウォッチ】リーグ戦フル出場を目指す森重真人のポリシー:積み重ねの結果として目標を達成できればいい

FC東京の森重真人は2020シーズンかなり安定したパフォーマンスで橋本拳人、室屋成が抜け、東慶悟が長期離脱したチームを引っ張りました。

©️F.C.TOKYO

終盤には”アギーレジャパン”で経験して以来のアンカーも担い、ACLでも確かな存在感を見せました。ただ、長い中断からの超過密日程の中でリーグ戦は28試合に止まり、森重の出ていない試合で守備が不安定なところを見せたりもしました。

チームとしての目標はリーグタイトルですが、森重個人として「フル出場は僕にとって1つ目標」と語ります。

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