【砂岩の魂】”新10番”樋口雄太が抱く鳥栖の絶対的な存在への自負
©️SAGAN TOSU
サガン鳥栖は湘南ベルマーレとの開幕戦を迎えます。昨シーズン途中から主力に定着した樋口雄太は10番を背負い新シーズンの飛躍を誓います。
「クラブにこのの番号を付けさせてもらったことに感謝している。結果で返していけるようにやって行きたい。どこのチームを見ても10番は中心。自分もチームの象徴となれるようにやって行きたい。」
目指すのは中心を超えて絶対的な存在。チームにアカデミー選手が増えてきた中でも、サガン鳥栖の象徴は樋口雄太であると言うことを高らかに示していく挑戦になって行きます。
「この選手がいないと成り立たないと言うところまで行きたい。この選手がいないと勝てないよねと言う存在になって行きたい」
(残り 813文字/全文: 1121文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ