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【湘南戦線】ベルマーレ浮嶋敏監督に聞く。公式戦2試合で無得点という事実に向き合う指揮官の手応え

湘南ベルマーレはJ1の開幕戦でサガン鳥栖に0−1と競り負け、ルヴァン開幕戦では浦和レッズを無得点に抑えたものの、自分たちも無得点でスコアレスドローに終わりました。

2試合無得点。昨シーズンは得点王のオルンガが記録した28得点より1点だけ多い29得点で、最下位になってしまった大きな要因であることは間違いありません。

降格が4つというシビアなレギュレーションのなかで、得点力のアップを目指して準備してきた1つの結果が公式戦2試合で無得点ということでは周囲の疑念や不安の声が出てくるのも仕方ないでしょう。

しかも、緊急事態宣言下で得点源として期待したウィリントンとウェリントン・ジュニオールが来日できておらず、そうした問題は湘南だけではないものの、浮嶋監督の”不公平感”に関する苦言が新聞記事で取り上げられたりもしました。

ただ、実際に内容をフォーカスすれば現在の撰録でも得点の可能性は十分にあり、自分たちがやってきていることを信じで、地に足を付けて結果に向き合って行くことも大事なように思います。

次節の柏レイソル戦を前に、浮嶋敏監督に聞きました。

 

・攻撃面の課題

ゴールはいい場所からシュートを打てば点は入ると思うので、個人の決められる決められないは別として、チーム全体としてクロス1つとってもどこのタイミングでどう入って行くかが大事なのかなと思います。

アタッキングサードまでは鳥栖の試合も60回以上入っているので、そこからペナルティエリアに20回弱ぐらい入っていると思うんですけど、そこの入り方だとか、入ってるだけじゃなくてシュートに結び付けて行くところ。最後のシュートが入る入らないは個人のところなので、そこまでの形はよりやっていかないといけないなと思います。

若い選手も怪我明けで出場時間が限られる中でも良かった選手もいる。次につながるプレーをしてくれた。

攻撃から守備の切り替えのシチュエーションと、守備から始まるシチュエーションで、全体の守備のところは去年よりは早く立ち上がってるかなと思います。

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