【Ｊ２魔境】開幕連勝でレノファと対戦。アルビレックス新潟を元川悦子と激論（その１）：是永大輔と玉乃淳が撒いたタネが実になろうとしている

河治

週末にレノファ山口とアルビレックス新潟が対戦するけど、新潟が本当に好調だね。現時点ではかなり完成度に差があるかな。維新だけどレノファ目線で言うと、今当たるのは分があんまりよろしくない。

元川

そうだね。

河治

逆にハッピーターン愛好者としては新潟の好調は嬉しい限りで、昨日も柿ピー３袋、ハッピーターンの小袋を２袋ぐらい開けちゃったんだけど。

元川

ああそう・・・

河治

さすがに気をつけないと。ただ本当に素晴らしい出だしで。本間至恩だけにほんまに、ホンマ健康ランドだね。

元川

意味不明だよ。まあ是永前社長がSNSで大喜びだね。

河治

柿の種だけに、撒いた種がね。

元川

うるさいよ。まあ是ちゃんは自分がアルベルト監督を連れてきたから。玉乃淳もそうだけど。

河治

収穫を得るはずだったところから思わぬところの責任を取る形で辞めちゃって、主力だった選手も何人かいなくなったけど、やっぱりベースの部分はちゃんと機能してる。

元川

Ｊ１に上げることが全てって言ってたわけじゃん是ちゃんは。いろんな不始末で辞めたんだけど、まず是永さんが純粋に新潟の開幕連勝を喜んでますよ。そのことをFacebookとかにもあげてるのを見ると、私は新潟サポがどう思ってるかは知らないけど、そこは知って欲しい。

河治

ああ、単にビジネスじゃなくてね。ほとんど知り合いしか見ないような場所でも喜びを表してると。

（残り 1252文字／全文: 1824文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。