0‐7の処方箋(J論)

サッカーの羅針盤

【代表通信】佐々木翔が喜ぶ稲垣との再会。代表で揃った甲府トリオ

佐々木翔(サンフレッチェ広島)

・日韓戦の重み

僕個人は前回タイトルがかかった試合で負けていますし、それでリベンジというか、戦うチャンスがあるということは非常に嬉しい。いつになく気合いが入る試合ですね。やっぱり覚悟がありますし、必ず倒したい。連敗どうこうはありますけど、まず日韓戦で相手に必ず勝つというところは非常に大事なことだと思うので、目の前の一戦に必ず勝ちたいと思います。

 ・Eー1韓国戦

ロングボールをけっこう放り込んできたイメージがありました。非常にコンパクトに守れていたと思いますけど、本当に最後のところ、一歩の寄せであるとか球際のところはもっともっとみんなで要求していかなきゃいけない。もっと気持ちを前面に出しながら、戦うという部分でもっと強くなっていのかなと感じます。

 ・国内組のアピールチャンス

僕のなかではベネズエラと、E−1の韓国戦で非常に悔しい思いをしました。あれを糧に成長してきたからこそ、いま呼ばれてチャンスをいただいていると思う。ただ、Jリーグでいくら結果を出そうが、いいプレーをしようが、ここにきていいプレーができないと意味がないと思う。

しっかりアピールできるように、まずは代表の次の一戦、韓国のところで結果を出してしっかりアピールしたい。それがまた今後選ばれるというところにつながってくる。Jリーグでのアピールはできたと思うので、次は代表戦で大いにアピールできたらと思います。

 ・昨秋の欧州組による代表戦

代表戦があるということ自体が非常に難しいような状況だったと思いますし、コロナ禍のなかでは特に。まずは試合がある、開催されるということに対して非常に嬉しく思います。まずは日本というチームが結果を出すことに、僕が選ばれている、選ばれていないに関係なく、そういったところに多くの感情はなかったですね。テレビで応援していたという感じです。

 ・年が明けての招集

正直、また国内組が今回選ばれて、プレーするチャンスを得られるとなかなか僕も思っていなかったので、率直に選ばれたときは非常に嬉しかったですし、それと同時にやっぱりリーグでアピールしているだけじゃ意味がないと思うので、代表の試合のなかでいかに自分の良さを出せるかということが大事だと思う。

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