サッカーの羅針盤

【代表通信】[U-24代表]旗手怜央:薫の存在は僕にとってすごく大きい

活動自体は1年ちょっとぶり。自分をアピールするにはよさを出したいが、試合もあるので勝ちにこだわってやっていきたい。去年1年間はフロンターレでプレーして、優勝もして個人としてすごく自信を持てました。攻撃のクオリチィとしては練習と試合を積んで上がって来ている。そこのクオリチィはしっかりもってやりたい。

・サイドバック?

攻撃ではある程度の自由ですけど、守備では勝つためにやらないといけない。クロスとかシュートは1本もやらせたくないという意識で、新たなプレーで成長につながっている。

・アルゼンチン

僕自身、南米の国と試合することはあまりなかった、すごく楽しみ。南米の選手は個人の能力がすごく高い。そこの差と言う部分も感じながら楽しみながらプレーしたいなと思います。

・ドリブルのこだわり

1対1は(静岡学園)高校3年間ずっとやってきて、ある程度の自信を持ってます。攻守において楽しみながらプレーしたい。緩急だったり体の使い方がう南米の選手はまいが、予測が大事。出たらつねに集中を切らさず、1対1があればボールを奪い切るところまでできればいい。

・三笘薫の存在

去年から一緒のチームになって、優勝は薫の存在が大きいなと感じます。去年1年間のプレーは圧巻だったなと。

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