サッカーの羅針盤

【代表通信】伊東純也、点を取れるサイドアタッカーへの変貌を語る:海外で結果を求められる中で得点も取らなきゃいけない

韓国戦、二次予選のモンゴル戦に臨むため、日本代表に合流した伊東純也はベルギーリーグですでに10得点を記録。サイドアタッカーとしてはかなり高い数字ですが、もともとゴールに関してはそこまで得意分野ではないという彼がここまで数字を伸ばしている理由はどういうったことにあるのでしょうか?

 

伊東純也

韓国戦はまず試合できることに喜びを感じますし、日本でできるので、勝てるように、結果にこだわってやりたいです。

空港でも結構チェック厳しかったですし、こっち来てからもホテルでずっといる状態なので、外出れてないんで分かんないですけど、難しい状況ではあると思います。

やっぱり結果の部分にはこだわりたいと思いますし、もともと得意だった部分を出しつつ、成長した部分を出せればいいかなと思います。

韓国は球際とか激しく来ると思います。そういうところで負けないのはもちろんですけど、やっぱりおのおのが自分の長所を出して、しっかりできれば勝てると思う。そういう意味で、自分たちのよさを出すというのが大事だと思います。

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