サッカーの羅針盤

【代表通信】コンサドーレ田中駿汰、”盟友”林大地とのホットライン開通なるか:自分のパスから大地が得点という形を作りたい

大学時代から東京五輪に向けた活動に呼ばれてきている田中駿汰。今回は中学、高校、大学と一緒だったサガン鳥栖の林大地が追加招集で選ばれ、本番へのアピールという意味でもホットラインの開通が期待されます。その思いを聞きました。

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田中駿汰(北海道コンサドーレ札幌)

まだ全然アピールしないと生き残っていけない。18人という少ない枠、自分の特徴をしっかり出した上で、特長を出していかないと生き残っていけない。

コロンビア戦はは何もできなかったなという思い。何が足りなかった、メンタルの部分、自信を持ってやる部分は全然足りてなかった。今はしっかりやれる自信をつけてきている。あの試合で成長した部分。同じようにならないようにしっかりやりたい。

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