サッカーの羅針盤

【ガンバの雷鳴】三浦弦太が振り返るサガン鳥栖戦:押し込まれても守れるという感覚はある

ガンバ大阪は宇佐美貴史のあげたゴールを守り切って今シーズン5試合目にして初得点、初勝利をあげました。

新型コロナウイルスの影響で活動休止を経験し、再開後もなかなか得点が生まれなかったことが注目を集めましたが、ディフェンスに関しては開幕戦から前節まで4試合で2失点しかしておらず、特にセンターバックの三浦弦太と昌子源、GK東口順昭のトライアングルは鉄壁を誇っています。

「ディフェンス陣に限らず失点は少なかった。得点の部分で今日も難しい試合展開になりましたが、勝つことができず、ディフェンス陣としても嬉しい」

そう語る三浦弦太はゲームコントロールも含めて手応えを語ります。

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