サッカーの羅針盤

【維新の風】群馬戦に見られたプレーモデルのマイナーチェンジ

レノファ山口は維新みらいふスタジアムでザスパクサツ群馬と対戦。浮田健誠が前半にあげたゴールを守り1−0でホーム初勝利をあげました。

この試合ではヘナンを左サイドバックに配置する変則型の4バックを採用しました。その狙いはどういうところにあったのでしょうか。

群馬戦の攻撃時の基本ポジション

(残り 1107文字/全文: 1248文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ