【J2箱推し宣言!】[相模原vs磐田]芝本蓮の視点で振り返る
SC相模原とジュビロ磐田の試合はアウェーのジュビロが2−1で勝利しました。
風下に立ったジュビロが前半5分に松本昌也の左からのクロスにルキアンが相手より半身出て合わせる形で先制点。相模原も芝本蓮のサイドチェンジ を起点にして、舩木翔のクロスにファーから入り込んだ藤本淳吾が合わせ、一度はディフェンスに弾かれるもこぼれ球をユーリが押し込みました。
しかし、ジュビロは後半29分に大森晃太郎が左でディフェンスをかわしてクロスを上げ、再びルキアンが力強くヘッドで合わせて勝ち越しゴール。そこから何度か相模原がチャンスを作るも、GK三浦龍輝のビッグセーブなどもあり、ジュビロがそのまま逃げりで3連勝を飾りました。
相模原でボランチとして4試合ぶりに先発出場した芝本蓮の言葉で試合を振り返ります。
芝本蓮(SC相模原)
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