【サックスブルーの歓喜】愛称は”ラッソ”。コロンビアの大砲ファビアン・ゴンザレスがゴラッソでジュビロを昇格に導くか

ジュビロ磐田のチーム練習に新外国人のファビアン・ゴンザレスが合流しました。

ファビアン・ゴンザレス選手が今日からチーム練習に合流しました！#UNITEFORW1N pic.twitter.com/ZMZbreLkSH

— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) April 28, 2021

「はじめまして、ファビアンゴンザレスです。やっと日本に来ることができ、とても嬉しく思っています。今シーズンは皆さんと共に戦い、ジュビロを必ず J1 に昇格させなければなりません。そのために僕は全力を尽くします。年末には共に喜びを分かち合いましょう!宜しくお願いいたします」

オフィシャルのリリースでこうコメントしていたファビアン・ゴンザレスはこれまで母国コロンビアやペルーのクラブを渡り歩き、直近では名門アトレチコ・ナシオナルでプレーしていました。

愛称はラッソ（Lazzo）。ゴンザレスという名字が地元で溢れていて、どのゴンザレスか分からなくなることからラッソで呼ばれるようになったそうですが、隔離期間を経ての合流だけに「みんなに会えることを楽しみにしていた」と語ります。

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