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【維新の風】町田に2−0勝利。2つのゴールはなぜ生まれたのか。高井和馬と小松蓮の証言

レノファ山口はアウェーでFC町田ゼルビアに2−0と勝利。前節に引き続き3バックを採用したレノファは雨の影響で水がピッチに残る中、町田の鋭い仕掛けに何度か苦しいディフェンスを知られ、長谷川と平戸のシュートがポストに救われましたが、途中からリズムを握り返し、高井和馬のミドルシュートなどで町田のゴールを脅かします。

すると後半の立ち上がりにゴール前での高木大輔のクリアボールを小松蓮が下がりながらディフェンスを背負ってつなぎ、前を向いた田中陸が左スペースを走る高井和馬に絶好の縦パス。高井はバウンドするボールを胸でコントロールし、左足でゴールみぎに流し込みました。

さらに晴れ間がのぞいてきた後半18分に今度は関憲太郎からのキックを川井歩が戻りながら粘り強くキープして後ろに流すと、渡部博文がワンバウンドの速いパスを右前方の池上丈二に通します。

そこから池上はすかさずディフェンスの裏へボールを出すと、抜け出して受けようとした高井の左前をボールが通り過ぎて、さらに左から走りこむ小松蓮が左足でスライディング気味に合わせてゴール右に決めました。

そのまま2−0で逃げ切り、上位の町田からアウェーで勝利をもぎ取ったレノファ。敵将のポポヴィッチ監督が「順位表が彼らの力を示していない」と警戒していたレノファ山口が中2日の3連戦でさらに勝ち点を伸ばせるか注目です。

高井和馬のゴールと小松蓮のゴール、それぞれ二人の言葉から検証します。

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