サッカーの羅針盤

【代表通信】鎌田大地が描く欧州国との戦い:セルビアの選手は人間的な部分で弱いなって思う部分もいっぱいある

やっぱり本当に勝ちにこだわって、セルビアは良い相手だと思うし、まず勝つことを考えてプレーするってことと、それプラス、やっぱりチームとして森保さんがつねに求めていることをやりながら、選手同士のコンビネーションだったり、質の部分はもっと上げていかないといけない。まだまだ良くできるところはいっぱいあると思うので、しっかりそこに取り組みたいと思います。

まあもちろん最初、シント=トロイデンの時に来た時よりかは僕のプレーをみんなすごい理解してくれてるようになっている。ある程度、僕にボールが入ればできるというのも分かってくれてると思うから、ボールもある程度、集まるようになってるし、僕個人的にはやっぱり代表活動を重ねていくにつれてプレーっていうのがしやすくなってるなっていう印象がすごいあります。

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