【代表通信】[五輪代表]どっちが出ても90分を一緒に戦い抜く。相馬勇紀&三笘薫の思い
相馬勇紀と三笘薫、同じ左のポジションを争うライバルとして語られることが多い二人はどのような思いで東京五輪の本番に臨もうとしているのでしょうか。
相馬勇紀
体の状態はすごい戻ってきた。うまく休みも与えていただいて、疲労も抜けてコンディションが良くなっています。
ホンジュラス戦は2点取ったところから1失点してしまったが、試合に勝たなければいけない試合で想定できる展開だったので、カウンターで狙っていこうと心がけて、その中で結果を出せた。
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