【鹿島戦記】2番を背負い、鹿島からW杯へ!安西幸輝の新たな挑戦
©KASHIMA ANTLERS
安西幸輝がポルティモネンセから鹿島アントラーズに加入。2019年の7月から2シーズン、ポルトガル1部でプレーしていましたが、”志半ば”での古巣への復帰にはどのような思いが込められているのでしょうか。
安西幸輝
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・2年ぶりの復帰
2年ぶりに帰って来てエンブレムを見た時に、鹿島に帰ってきた実感が湧きました。独特の雰囲気。早くチームに慣れたい。僕がいた時にいた選手も何人かいるし、新しい選手もいる。練習から厳しいのが鹿島。そう言う雰囲気を(三竿)健斗君や(土居)ショウマ君が作っている。身が引き締まる思いで練習やっています。
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