サッカーの羅針盤

【サックスブルーの歓喜】ジュビロJ1昇格のため。ルキアンがキャリアハイに挑む

ルキアンは琉球戦で貴重な追加点を決めて、今シーズン18得点となりました。

ゴールシーンは遠藤保仁のスルーパスを起点に、松本昌也、金子翔太と鮮やかな繋ぎから、最後はルキアンが押し込む形でしたが、少し前からその流れを読めていたようです。

遠藤保仁のFKから鈴木雄斗が押し込んだ先制点も、相手ディフェンスに競り勝ちながら右側に落として、飛び込んでくる鈴木雄斗に合わせる形になりました。

(残り 1129文字/全文: 1378文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ