サッカーの羅針盤

【06ジャパン 】川崎の左サイドに煌く流星:柴田翔太郎フォトアルバム

広山望監督が率いる”06ジャパン ”U−15 日本代表はJFA夢フィールドで合宿を行い、浦和レッズやジェフ千葉のユースチーム、そして帝京高校とも練習試合を行いました。

先日の記事でもフォーカスした田所莉旺のコーチングやビルドアップも目に付きましたが、川崎にはもう一人、この合宿でアピールした選手がいます。

柴田翔太郎は左サイドのスペシャリストで、止める蹴るの技術に加えて、縦の推進力を備えたタレントです。またサイドバックでありながら、ボランチやサイドの選手にコーチングで細かい修正を促すなど、J1王者で昇格を目指す選手らしいパーソナリティが166cmの体から溢れ出ていました。

そんな柴田翔太郎のフォトアルバムをお届けします。

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