【サッカー人気5位】江坂任がリーグ優勝のために求められる得…

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公開記事【天皇杯ファイナル】浦和レッズが優勝&アジアへ:リカルド監督コメント

天皇杯の決勝は接戦の末、浦和レッズが大分トリニータを2−1で破り優勝を果たしました。浦和は目標に掲げていたACLの出場権も獲得しています。3か年計画として大槻毅前監督が率いた2020年シーズンから2年目、自身としては1年目にタイトル獲得を達成したリカルド・ロドリゲス監督は現状をどう捉えているのでしょうか。

 

リカルド・ロドリゲス監督

ブエノ、まずは大分のやり方、どういった出方で来るか分からない。4ー4-2のダイヤモンドか、これまで通り後ろが3枚なのか。どういう風にスペースを作っていくのかなかなか簡単ではなかった。その中でも前半はやりたいプレーを表現し、相手にチャンスは与えなかった。その中で1点取ることができた。

後半は我々がボールを保持できなくなり、江坂のチャンスがあったが、なかなか点が取れず、大分も前線に長身選手を入れてきた。我々も後ろに重心を置いて1-0を守り切るつもりだったが、追いつかれた。その中でもチームとして自信を持って、決して臆することなく戦った。そのリアクションが最後の最後のサプライズになり、点を取って試合に勝つことができた。

この天皇杯はACLにつながる。天皇杯は京都、相模原、そういった試合で試合展開もよく、みんなが集中できていた。今回失点したが、ここまで無失点。みんなうまく集中しながらのぞめていると思っていた。

この試合はしっかり戦いながら、相手のスペースをどう使うか。いつもこれまでやってきた球際などもやっていった。同点に追いつかれた後、チームはしっかりと立ち上がって得点を取って優勝を勝ち取ってくれたと思っている。厳しい1年間だったが、目標を掲げていたACLを取れて満足しています。

決勝にたどり着くのは素晴らしいこと、その中で勝者になった。3か年計画の中で2年目、スタイルを変え、結果を残し、タイトルも取れた。選手たちが積み重ねたことが、首にぶらさげるメダルにつながった。

宇賀神、槙野もそうだが、阿部勇樹がカップを掲げられて満足。ある特定ではなくチームを支えてきてくれた選手たちがタイトルとることでレジェンドになっていく。彼らが残したものは非常に大きい。引き継ぐ選手は重さを体感し、責任を持って高いものをつねに目指していくこと、それが大事。今話した3人だけでなく、クラブを築いてくれた人全員、それをしっかり受け止めて、築き上げていたものが有効活用されるべき。

チームを作っていくうえで、選手たちにはハングリー精神、野心持った選手たちが常に必要。今、話していた選手みたいに、年齢関係なくチームの手本となれる選手が大きく貢献し絵くれたからここまでこれた。彼らは長い時間プレーできなかったかもしれないが、最大限のパフォーマンスを発揮し準備した。

彼らもそうだが試合に出れなかった選手・・・阿部はこの前プレーしたが、今回は出なかった。興梠、デン、金子大毅らメンバーに入ってなくても、常にに良い取り組みをしてくれたおかげで、この結果が生まれた。常に話しているが、大事なのは試合に出られていない選手のおかげでこの結果ということ。陰で、みんなが見えないところでしっかり貢献してくれた選手のおかげです。

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