サッカーの羅針盤

【進化する補強リスト2022】サガン鳥栖編2/10:福田晃斗を例えるなら、ハイライトに映るか映らないかのギリギリでチームを動かす鎹

2021年は7位フィニッシュと躍進のシーズンでしたが、一方でクラブの財政問題や前監督のコンプライアンス問題に揺れるなど、オンオフで難しい舵取りを迫られています。

そんな中でも、鳥栖の宝と燃えるアカデミーから多くの選手が育っており、引き続きベースになっていきそうですが、昨夏には松岡大起が清水に移籍。さらに大畑歩夢が浦和、樋口雄太が鹿島に移籍しました。

主力の大半が入れ替わるという新たなサイクルの中で、川井健太監督がどう言ったチームに仕上げていくのでしょうか。強化担当として帰還した”パンゾー”こと小林祐三氏の存在も心強いところです。

 

藤田直之(←セレッソ大阪)

7年ぶりにこの男が帰ってきました。ヴィッセル神戸、セレッソ大阪ではバランスワークに優れる中盤の要として評価を高めてきました。鳥栖では樋口や仙頭の移籍もある中で、チャンスの起点になる役割も大いに求められてきそうです。

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