【Ｊ２箱推し宣言！】ライバル目線で横浜FCの脅威を語る（その５）四方田修平や川井健太の活躍が叩き上げ指導者の指標に

2022年01月12日 8時45分　
カテゴリ： FC町田ゼルビア • Ｊ２箱推し宣言！ • Ｊ２記事 • アルビレックス新潟 • サガン鳥栖 • ザスパクサツ群馬 • ファジアーノ岡山 • モンテディオ山形 • 大宮アルディージャ • 横浜FC • 浦和を語ろう • 鹿島戦記
タグ : pickup • アルビレックス新潟 • サガン鳥栖 • 四方田修平 • 大宮アルディージャ • 岩政大樹 • 川井健太 • 松橋力蔵 • 林舞輝 • 横浜F・マリノス • 横浜FC • 浦和レッズ • 霜田正浩 • 鹿島アントラーズ

河治

横浜FCはプレーオフには確実に入ってくるけど、それ以上は未知数ということ？

元川

まあ、そのぐらいの選手はいるよね。

河治

だけど四方田監督がうまくまとめて行ったら、本当に継続路線の山形とか町田、千葉、長崎を上回るポテンシャルはあるってことね。

（残り 2567文字／全文: 2687文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ