【サックスブルーの歓喜】「磐田の7番」の帰還!上原力也を諦めなかったサポーターへ
「自分が持っているものを精一杯出して、また背番号7を付けさせてもらえるので、ジュビロの7番がしっかり輝くように精一杯頑張りたいと思いますし、チームが1つでも上に行けるように貢献していきたいと思います」
上原力也がYAMAHA、そして諦めずに待っていた磐田サポーターのもとに帰ってきました。ベガルタ仙台での奮闘で掴んだもの、成し遂げられなかったことの悔しさも含めて、どうジュビロに換言していくのか。
憧れの遠藤保仁や大先輩の山本康裕との競争、鹿沼直生、さらに若い藤原健介など、個性的なタレントがひしめくジュビロの中盤で上原力也がどう言ったプレーを出していけるのか楽しみです。
ジュビロ磐田のために、そして成長を見届けてくれた仙台のサポーターのためにも上原力也は躍動していきます。
(残り 885文字/全文: 1220文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)