【山雅探報】松本山雅”昇格のライバル”に3得点で勝利:住田将「次はホームで勝利を届けたい」
松本山雅は 名波浩監督も「J3の優勝候補」として認めるFC岐阜に3−1で勝利。苦しい時間帯もありましたが、チャンスを逃さず小松蓮が1ゴール、念願のボランチ出場となった住田将が本人もびっくりの2ゴールをあげました。
ポイントになったのは4バックの採用と途中からの3バックへのシフトで、ボールを動かすのがうまい岐阜に対しても怯むことなく、しっかりラインを上げながら攻守のトランジションを生かしてシュート数でも上回ったのは見事でした。
住田将
1点目も2点目もおんなじような形でした。相手がボールを持ってるタイミングで、1点目は目の前で奪い返すことができて、目の前がゴール前だったので振り抜いた。
【4.17?岐阜】GOAL CLIP
CKから #菊井悠介 選手のダイレクトシュート⚽️?
こぼれ球を #住田将 選手が左足を振り抜いて勝ち越し⚽️⚽️
住田選手はプロ初ゴール?#yamaga#jleague @DAZN_JPN?ハイライト&見逃し配信は #DAZNで!https://t.co/PuCAoBEJMV pic.twitter.com/fHbT5kF2Fx
— 松本山雅FCオフィシャル (@yamagafc) April 17, 2022
2点目もニアのボールが流れてきて、なんとか足を伸ばして得点できて良かった。
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