【パリ五輪世代】野心を燃やしてアジアの舞台へ!斉藤光毅はカタールW杯への滑り込みを本気で狙う
大岩剛監督が率いるパリ五輪世代のU−21日本代表はウズベキスタンでU−23アジアカップに臨みます。
エースとして期待される斉藤光毅はドバイカップから戻ったベルギー2部のロンメルで着実に結果を残して帰国。代表チームに合流しましたが、現場に満足することなく大会で結果を出すこと。
そして、ここは通過点としてA代表を目指す。その意識を同世代にも示していくことを主張します。
斉藤光毅「カタールは常に狙っています」
難しいというのはどの大会も一緒だと思いますけど、一人一人が優勝する気持ちを持ちながら、アジアカップを目標にしているわけではないと思うので。やっぱりA代表とか、一人一人が目標あると思うので。目標に向かって過程として一人一人が全力でやれれば。しっかりと上を見ながらチームとしてやっていければ。
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