【カタールへの道】ブラジル戦で山根視来が実感したピッチの外と中の目と体感の違い
ーーここまで2試合に出場して自分のパフォーマンスは
２試合目に関しては、ブラジル戦、１０ 分ちょっとくらいですけど、相手ももうリードしていて、あまり取りにこない状態でという中で、自分がどう攻撃していくかだったんですけど、あまりボールに触る機会がなかったので、もっと呼び込んで、左サイドだけじゃなくて右サイドからも攻撃を仕掛けられたらよかったなとは思います。
（残り 2206文字／全文: 2382文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【カタールへの道】世界の名手アリソンを追い詰めた前田大然のこだわり「足に当ててゴールというのは、あれはいつも狙っている」
- 前の記事 »
- 【マリノス航海誌】舩木氏に聞く、マリノスから観るＪ１戦線（２）畠中の序列が下がった理由
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ