【カタールへの道】世界の名手アリソンを追い詰めた前田大然のこだわり「足に当ててゴールというのは、あれはいつも狙っている」
――ここまで試合に出てみて?
特にパラグアイ戦で決定機を外してしまったので、いまは悔いしか残っていないという状況です。
――微妙なタイミングのずれでしたが、手応えは?
逆にああいうのを決めていればすごくよかったとなっていたので、残り2試合チャンスがあるかわかりませんが挽回したいです。
――海外組として戻ってきて、そんなにすぐに変わらないかもしれないですが、メンタルのところで海外の選手と戦うことに慣れて、いま変化を感じる部分は?
そんな特に別に、変わっていないかなと。今も昔も変わっていないかなという感じです。
――ブラジルはヨーロッパで普段戦っている相手ともまた違う感触もあったと?
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