【カタールへの道】三笘薫にとっての”森保ジャパン”「大学から見ていただいて、自分が今ここにいる」
ーー東京五輪は怪我があって不本意だが、同じ監督に信頼されて使ってもらっている。三笘監督にとって森保監督は?
U-20で初めて代表に呼んでもらったところから、いろいろなことがありましたけど、呼んでもらっているので。大学から見ていただいて、自分が今ここにいるというのは感謝しています。それがないと僕自身もいろいろな経験ができなかったので。
監督の存在というのは大きいですけど、プレーというかそういったところで評価されていかないといけないので。五輪の時はそういうコンデイションではなかったですし、今はできることも増えてきて立ち位置も変わってきていますけど、まだまだ全然足りないことだらけなので。そういったところを求めていると思います。
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