【カタールへの道】ガーナ戦で存在感!柴崎岳が発した鹿島の後輩へのエール:綺世にはチャンスをものにしてほしい
ーー今日はインサイドハーフからゴール前に走り込むシーンが多かった。
そうですね。手応えがあったかどうかは別にして、チームとして相手のポジションだったりとか、特長を見ながらプレーしようという意図は間違いなくできたと思います。
個人的にゴール前に入っていくタイミングとか、できれば入っていこうという意識は持っていたので。なんでもかんでもではなくて、タイミングができた時に入っていく。何回かサイドから深くとかが作れていたのかなと思います。
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