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【砂岩の魂】這い上がる力を1つもゆるませない!U-18代表MF楢原慶輝が語る”鳥栖らしさ”の原点

冨樫剛一監督が率いるU−18日本代表はデンソーカップを控える韓国大学選抜と練習試合を行い、45×2本で1−0と勝利。その決勝ゴールをあげたのが、2本目に登場したサガン鳥栖の楢原慶輝でした。

右サイドからスペースに出ると、ボランチの松村晃助(横浜F・マリノスユース)のパスを正確にコントロールして、ゴールに流し込みました。そして右サイドハーフからサイドバックに移り、守備でも奮闘を見せた楢原ですが、ここで満足している選手ではありません。

2004年というとパリ五輪世代の一番下で、来年行われるU−20W杯でも1つ下の不利な年代にあたるため、ある意味で”谷間の世代”ですが、同世代の福井太智も”03ジャパン”のモーリスレベロ・トーナメントに参加するなど、楢原にとっても刺激になっているようです。

ただ、そうした同世代のライバルたちの活躍に焦るのではなく、自分に矢印を向けて成長する意識を持つ楢原はどう成長を描いているのでしょうか。

自分は前のポジションで今やってるので。ゴール前で相手を脅かせるというところでは常にゴールを意識して。そこは自分の評価につながると思うので。

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