「川崎フットボールアディクト」

【ナビスコ杯 GL 第5節 川崎vs山形 コメント】「もったいないと思います」(橋本晃司)/「1発で決めたかった」(船山貴之)ほか(4190文字)

ナビスコ杯 GL 第5節 川崎vs山形
5月20日(水)(19:03KICKOFF/等々力/10,435人)
川崎 1-1 山形

先制された直後に1点を返しましたが、逆転まではできず。という試合でした。

ということで、橋本晃司と船山貴之から。
後ほど追加します。

追加)
谷口彰悟、杉本健勇、車屋紳太郎、大久保嘉人の各選手を追加しました。
試合後のコメントは以上になります。

▼橋本晃司
――試合を振り返っていただけますか。
「うーん…。無いですね…。まあ、失い方も悪いし、しっかりシュートまで行けてなかったですし、ここからもう一度崩したいというところで取られてしまう場面が多かったので、もったいないと思います」

――いつもなら細かいパスがつながるのに、なぜ、今日。難しかったのでしょうか。
「うーん…。わからないです…。悪くはないですが、良くもないので、悪いんですかね」

――シュートが前半2本というのは川崎らしくないように思いましたが。
「さっき言ったように、ここからというところで失う場面が多かったので、そこをしっかり通さないといけない。そういうところですかね」

――山形は前からプレスに来ていて、それを受けてしまった印象があったんですが、もう少し飛ばすパスもあると良かった、というところはどうですか?
「そうですね。裏にもう少し蹴るというのもありかと思ったんですが、なかなかその連携もできなかったですし、はい。それもあると思います」

――ハーフタイムに、風間さんが裏のスペースを意識する、というようなことを言われていたんですが、それを受けてどう改善しようと考えてたんでしょうか?
「裏のスペースに、細かいパスの中で裏を突けるように、タイミングを見てやってました」

(残り 3463文字/全文: 4174文字)

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