【J1 2nd. 第7節 神戸vs川崎 コメント】「自分の持ち味を出してチームに貢献しようと思ってやっていました」(森谷賢太郎)(5552文字)
J1 2nd. 第7節
8月16日(日)(18:04KICKOFF/ノエスタ/15,451人)
神戸 2-0 川崎
同じサッカーなのに、ピッチコンディションでこれだけ違うものになるのかと改めて思った試合でした。まあ、結果的に負けてるので、そこにフォーカスし過ぎるとかっこ悪いという小宮山尊信の言葉はその通りだと思います。
ということで、まずは森谷賢太郎から。
後ほど追加します。
追加しました。
武岡優斗、エウシーニョ、大島僚太、小宮山尊信、中村憲剛の各選手を追加しました。
コメントは以上になります。
▼森谷賢太郎
――ピッチコンディションが悪く、難しい試合だったのでは?
「そう言われるとあれですが、けどそれでもやれているサッカーはうちにはあったし、それ(芝)を言い訳にしないで、やっぱり結果で負けてるので、もっと練習しなければなと思います」
――最初はチームとして、ロングボールを蹴るような戦いでしたが。
「そうですね。選手個人の判断と思いますが、全然それはありだと思いますし、逆に蹴って相手が背中を向けて追うような形にしてましたし、そこは選手の判断だと思います」
(残り 5068文字/全文: 5536文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ