「川崎フットボールアディクト」

【天皇杯2回戦 川崎vs松江 コメント】「もっといかれるかなと思ってました。でも1点取りたかったですね」(谷尾昂也・松江)

――ちなみに今は、カンドーファームという農園に勤務なんですよね。
「はい。ご存じですか?お米を作っております」

――トラクターの運転もできるとか。
「はい、出来ます」

――午前中に働いて、午後に練習という感じなんですか?
「火水が午前中練習で午後仕事。木金は午後からなので、6時くらいまで働いて7時から練習してます」

――月曜日は?
「月曜日はオフです」

――週末が試合だから?
「そうです」

――サッカーに対して理解があるの?
「理解あります。それを踏まえてやらせてもらってます」

――松江のサッカーは盛り上がってるんですか?
「めちゃくちゃ盛り上がってます」

――この前の試合、マルのゴールで勝ったしね。風間さん、あのゴール褒めてたよ。
「そうですか。オレもあれ、自分で見て、あれ、オレやってるじゃん、って思いました(笑)。でもあのシュート、本当は入ってなかったと思います。なんか、相手のGKがなんか、反応してなくて」

――でも、元気そうでなによりです。
「はい!元気しか無いので(笑)」

――ちなみに1回戦が終った後に大島くんからメールが届いたんでしょ。
「来ました、来ました。『ナイスゴール』って書いてたので『来週よろしく』と返したら、『よろしくね』って帰って来てました(笑)」

ちなみにマルが決勝点を決めた天皇杯1回戦の鹿児島戦のVTR。マルのゴールは、23分過ぎ

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