「川崎フットボールアディクト」

【#オフログ】釣り部の田坂祐介の冷静な一言

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連日、釣り部の話題でスミマセン。

西部洋平がバス釣り用に買ったブルーギルのルアーの話を書きましたが、その西部に小宮山尊信のワームの話をしたところ、鼻で軽く笑われてしまいました。一般的に、ワームを使えば釣れるということのようで、それに対して邪道だという意識があるのかもしれません。

そんな西部の反応を小宮山に伝えたところ「結果ですよ」と発言。つまりワームであろうと、ルアーであろうと釣れればそれでいい。「サッカーと同じですよ(泥臭くても華麗でも1点は1点という意味)」と話していました。

なるほど、そう考えると小宮山有利かと思ってたのですが、そんな二人の話を田坂祐介にしたところ「いやいや、たぶん結果を出すのも洋平さんですよ。大きのを釣るという意味では」と冷静な一言。西部が揃えた道具(タックル=釣り道具一色を総称した言葉)は「セッティングが明らかに大きいの狙い」(田坂)とのことだそうです。

まあまあのこだわりの道具を揃え、ルアーを新調した西部に対し、ワームの小宮山がどこまで食らいつくのか。

釣り部の釣果が気になるところです。

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