【#オフログ】小宮山尊信、目の前で獲物を逃す(釣り部)
西部名人と實藤部員が移籍し、在籍者が半減。存続が危ぶまれていた釣り部が、先日新メンバーを加えて第一回目の活動を行った。
その時の様子を小宮山尊信に聞くと、最初こそ「釣りましたよ」と口も滑らかだったが、詳細を聞き始めると「詳しくはタサに聞いてください」と言い始める。「聞けばわかるので」とそれ以上のコメントは拒否。
何が起きたのかと田坂祐介部長に聞いたところ「いや、言うことはないです。いや、話すと長くなるので今度にします」と一旦逃げの姿勢に。
これは「ははーん」ってやつだなと、もう少しつつくと、田坂部長話をしてくれました。
「おれがコミさんが釣れそうなのをミスったんです」と話し始めた田坂部長。続いて「釣りかけてたんですよ。目の前まで上がってて、それで最後の最後に逃げられるのが嫌だったので、オレが持ってた掴み上げる道具で釣り上げようと思ったんです」と部長。親切心で手助けをしようとした瞬間「魚がちょっと口をずらして、オレ持ってる金具と、釣り針のところがちょうど当たって、うまく外れて。そのままサーッと逃げていったという(笑)」という顛末だったという。
まあ釣りの最中にはあり得るアクシデントだが、ほぼ釣り上げたということでコミさん、残念。
なお、新加入部員については近日中に田坂部長のブログかツイッターで紹介されるそうなので、(釣り部)オフィシャルの発表を待ちたいと思います。
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