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「川崎フットボールアディクト」

【コラム】【浦和視点で見たフロンターレ】vol.2浦和が川崎を下した要因の1つ

2016年4月24日に行われた浦和戦について、浦和を取材されている轡田哲朗さんに浦和目線で原稿を執筆していただきました。轡田さんは、この両者の違いの1つとして、メンタル面に着目しています。
なお、轡田さんは、昨年に引き続き2度目の執筆となります。

【コラム】【浦和視点で見たフロンターレ】川崎から感じた、2013年の浦和との、守備の脆さという共通項(2674文字)
http://www.targma.jp/kawasaki/2015/06/13/post2736/

■決断力の欠如
4月24日の川崎フロンターレと浦和レッズの一戦は、浦和が54分に武藤雄樹が挙げたゴールにより1-0で幕を閉じた。首位と3位による直接対決というだけでなく、攻撃サッカー同士の対決という点でも注目を集めた一戦について、浦和の取材をすることが多い私の視点からこのゲームを振り返りたいと思う。

サッカーに限らずスポーツの世界には「心・技・体」という言葉がある。まず単純に「技」の部分は、よほどのメンバー変更のある状態にならなければ、この両チームに大差はつかない。続く「体」の部分では、浦和がオーストラリア遠征直後だった点が強調されてしまったが、その一方でまだ開幕から2カ月の4月であり、川崎もナビスコカップの戦いを挟んでいる。ここで致命的な差があるとは思えない。ということで、「心」という部分の違いを比較検討してみようと思う。

「浦和が気持ちで勝っていた」などと無根拠にバッサリと言えば、誰もが「お前に何が分かる」となってしまうので、ピッチ上に起きた現象からメンタリティーが影響したと思われる部分を見ていきたい。

(残り 1905文字/全文: 2592文字)

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