「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 1st. 第9節 G大阪vs川崎 「毎日100%で練習をやってることが今日につながったかなと思う」(新井章太)/「頭に当ててゴールに流し込めれば絶対に入る。そっちに集中しました」(大久保嘉人)ほか

J1 1st. 第9節
4月29日(金)(13:03KICKOFF/吹田S/33,941人)
G大阪 0-1 川崎

選手がケガで抜ける中、虎の子の1点のリードを最後まで保ち続けた試合でした。苦手のアウェイのG大阪戦で勝利。前節の敗戦の悔しさを払拭する勝ち点3となりました。

ということで試合後の選手コメントです。
新井章太、奈良竜樹、大久保嘉人の各選手です。
後ほど追記します。

※チョン・ソンリョンについてですが「プレー中に肩と腕にしびれが出てきた」とのことで、試合終了時にはチームを離れ、病院に行っていました。また、脳震盪ではないとのことです。

追記)
森谷賢太郎、登里享平、小林悠、大島僚太、中村憲剛の各選手のコメントを追記しました。
後ほど、各選手のコメントをさらに追記するかもしれませんが、ひとまず以上になります。

▼新井章太
--呉屋選手に打たれたのは股を抜かれたんですかね。
「体に当たるかなと思って、出たら股を抜かれました。でも入らなくて良かったです。あれで出てなかったら、もっと冷静に相手は打ってたかもしれないし。そこはプラスにとらえてます」

--宇佐美くんの対応については?
「ノボリがいい感じでサイドハーフとかといいディフェンスをしてくれたので。本当に助かりました。あのサイドでは」

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