【サッカー人気4位】【嶋コラム】阿部要門の背中を押した山形…

「川崎フットボールアディクト」

【レポート】ナビスコ杯 GL 第6節 川崎vs仙台 デビュー戦の板倉滉がフル出場。大塚翔平が2ゴールの活躍で勝利。決勝トーナメント進出に可能性を残す

■デビュー戦
前半16分にスタジアムがどよめく出来事があった。ルーズボールがゴール前に入る。そのまま流せばGK安藤駿介がキャッチできる状況でDFが触ってしまい、バックパスになった場面だ。ざわつくスタジアムの中にあって、その当事者になった板倉滉は平然としていた。

「ちょっと観客が沸いた場面ですかね(笑)。ちょっと股下を通って、なにかやっちゃったかなとも思ったんですが、でもそんなの気にせず、切り替えてもう一度やり直そうと思いました」

この試合がデビュー戦となる板倉の、スタジアムを悪い意味でどよめかせるプレーの影響が心配だった。しかし板倉はその後も淡々とプレーを続けた。

仙台が奥埜博亮のハードワークをベースに前からパワーを掛けてボールを奪いに来る中、意に介する様子を見せずパスを繋ぎ、相手選手を剥がしてボールを前に運ぶ。前半24分には抜け目なくミドルシュートを放った。

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