「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 2nd. 第1節 仙台vs川崎 「相手の股を狙ってて、股を抜けた時は入るなと思いました」(三好康児)/「(三好のゴールは)みんなが待ち望んだ点だったと思います」(谷口彰悟)ほか

J1 2nd. 第1節
7月2日(土)(19:04KICKOFF/ユアスタ/15,415人)
仙台 0-3 川崎

前半に幸先良く2点を畳み掛けた後は苦しい展開になりました。ただ、試合終了間際に三好康児がリーグ戦初ゴールを決めてダメ押し。3−0で勝利した、という試合でした。
ということで、試合後の選手コメントです。まずは三好康児から。

追記)
小林悠、橋本晃司、大島僚太、谷口彰悟、大久保嘉人、大塚翔平の各選手のコメントを追記しました。試合後のコメントは以上になります。

▼三好康児
--1本、右足のシュートが惜しかったですね。
「相手に当たっていい感じになったので、入るかなと思ったんですが『うわー、また今日も入らないか』と思って、悔しい部分もありました」

--試合に入った時は仙台がボールをボールを持ってて、チャンス来るかどうか、というところで不安なところは?
「でも仙台も前掛かりになってるところがあったので、自分が入ったことでカウンターを狙えると思って入りましたし、うちも少し長いボールが多くなってた時間だったので、逆にドリブルが効くと思って入ったので。そういうところで自分で行く判断をして、ゴールまで持って行けたのは良かったです」

(残り 6099文字/全文: 6604文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2 3 4 5 6 7
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ