「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 2nd. 第7節 川崎vs甲府 「チームとして得点も取れましたし、守備も今回はゼロで終われて、非常に良い試合になったと思います」(大塚翔平)/「憲剛さんとしっかり目が合って、上手く抜け出せたかなと思います」(小林悠)ほか

J1 2nd. 第7節
8月6日(土)(19:03KICKOFF/等々力/20,016人)
川崎 4-0 甲府

頑張って守っていた甲府を、大久保嘉人がしっかりとセットプレーで仕留め、また三好康児の頑張りで追加点が決まったことで試合の大勢が決まりました。
大量得点にも気を緩めず、無失点で終われたところに湘南戦の教訓が生きていたように思います。

ということで試合後のコメントは大塚翔平と谷口彰悟、小林悠の3選手からになります。

追記)
板倉滉のコメントを追記しました。試合後の選手コメントは以上になります。

▼大塚翔平
--ケガの具合は?
「大したことないです。やろうと思えばできましたし」

--前半のボレーは惜しかったですね。
「オフサイドかなと思ったんですが、上手く抜け出せて。河田くんにやられました(笑)」

--前半は相手の守備の多さは感じたのでは?
「いやー、どうですかね。チャンスは作れてましたし、人数は掛けてましたが、開いてるところを突けて何回かチャンスも作れましたし。崩せない感じではなかったと自分では思ってました」

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