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【麻生レポート】アルトゥール・マイア、CS敗退の驚きをエウシーニョに伝え、天皇杯制覇に向けてエールを送っていた

先日コロンビアで発生した飛行機事故について、フロンターレの選手が悲痛な表情で取材に応えてくれた。犠牲者の一人となったアルトゥール・マイアについては、昨年途中にフロンターレに新加入し、チームに馴染もうと努力していた。そんなマイアと交流があったというエウシーニョは「悲しくて残念な気持ちになりました。自分だけでなく、自分の家族もそうですし彼のご両親、婚約者もこの日本で会ってますので、本当に残念なことかなと思います」と話す。

マイアが在籍していたのは短い期間だったが「フロンターレに来られたということを凄く嬉しく思ってましたし、このチームを凄く好きだった」とのことで、エウシーニョとも連絡を取り合っていたという。直近では、CSの準決勝で敗退した直後にマイアからエウシーニョにアプリを通じて連絡があり会話。この話の中でエウシーニョは「CSで負けてしまった、という報告」をしたところその結果に対しマイアが「驚いていました」という。というのも「(マイアは)フロンターレが優勝することを信じていた」からだという。ただまだ天皇杯が残っているということを伝えたところ「天皇杯で結果を出すよう」言われたと話す。

一方のエウシーニョは「自分としては(コパ・スダメリカーナ)決勝戦に進んだことに対しマイアにおめでとう、という会話をしていました」と話したという。

今回の事件については中村憲剛も驚きを隠さない。

「びっくりしたどころじゃないです。未だに信じられないです、本当に。ショックですね」と述べると「つらいですね。仲間が亡くなるというのは、つらいですね」と口にしていた。

彼ら二人に限らず、昨季ともに戦った選手の訃報に対し、チーム内には悲しみが広がっていた。

なお、麻生グラウンドには12月1日の練習からマイアを悼む献花台が設置されており、すでに献花がなされていた。当面、今週末の4日まで献花を受け付けるとのこと。チーム練習がオフになる5日以降どうするのかは今のところ未定だとのことなので、どうしても献花したい方は今週末の訪問をおすすめします。

(取材・文・写真/江藤高志)

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