【サッカー人気1位】J1リーグの7月4日再開は、喜ばしい話…

「川崎フットボールアディクト」

【#オフログ】【コメント】プリンスリーグ関東 最終節 vs帝京第三高校戦 今野章監督と村田聖樹、田中碧の各選手コメントと小ネタ

○今野章監督
--前半、相手がガンガン前からプレスを掛けてきてて、そこで逆に先制できて楽になったのかなと思ったんですが。
「スカウティングも見てて、あれだけ来るよ、というのは伝えていて、立ち位置等でちょっとずつ前半の途中から剥がせる立ち位置のところは取れていた。内容が良くない中で前半1点取ってくれて落ち着くかなとというところもあったんですが、ゲームの運びというかもっともっと押し込んで行くというところ。緊張感もあったと思いますが、選手交代を含めてどうかなというのはこっちも思ってました」

--相手は後半落ちるんだろうと思ってたんですが、後半11分くらいに同点に追いつかれて頑張られたという印象があるんですが、後半はどうでしたか?
「セットプレーのところ、マークもハズレてましたし、そこまで大きなチャンスを作られないんじゃないかなというのはもくろんでいたので、しっかりリスク管理しながら押し込むというところができれば。ただ、時間がまだあったのと、相手が勝ちに来てくれてたので、その後の決定機というかゴール前のシーンは増えたと思います。だけど選択が悪くて、こっちに出しておけばいいのに難しい方に出したり、というところで決めきれないとああやって自分たちで苦しむことになる、ということだと思います」

--2−1にしたあとに、チャンスがありながらも3点目を取れなかったのが苦戦の一因にもなってますね。
「1点勝ってて、うちもイケイケで結構前にかかってて、もし桐光が引き分けたら4点差が必要だということも情報としては入れてたりしてたので。そういうところがあったからなのか、もう1点欲しかったから行ったのかはわからないですが…。リスク管理のところは言ってたんですが、ちょっと前への意識が強かった。だったら逆に絶対に取りきらないといけないのかなというのは感じました」

--ATに同点ゴールを食らって、でもその後にすぐに取り返しました。
「等々力がそうさせたんじゃないですか(笑)。アレで地力があって、あの点のとり方ができればもう参入戦まで行くんじゃないか、という勢いはありましたが、地力がなかったのがちょっと問題でしたね」

--他会場の結果はいつくらいに?
「ハーフタイムに一度もらって、ヴェルディが引き分けてる、桐光が勝ってる、というのをもらったんですが、後半は動き次第もらえるよう言ってたんですが、2−0くらいまでは聞いてました。ただ、まずはこの試合を勝たせなければ、ということで必死だったので、もう仕方ないですね」

--手応えのある1年ではあったんですかね?
「そうですね。取りこぼして勝ち点が足りなかった、という認識よりも苦しい試合が全部だったので、本当に勝つか負けるか、どうなんだろうというところでなんとか引き分けたり勝ったり。負けた試合も力が足りなかったな、という印象があるので、こう言ったらだめですが、ヴェルディさんと前育さんとの試合でなんとかここまでこぎつけた、というのが正直なところですが、頑張りがあって、今日もあったので、選手たちも少しずつの頑張りがここまで来てくれたと思います。だからあそこで勝っておけば、ということは今年は思わないかなと思います」

○村田聖樹
--今日の試合はどうでしたか?
「自分たちの悪いところが出てしまって、リードした時に気を緩めてしまい、1点目のリードも追いつかれ2回目のリードも追いつかれた。いいところは出たんですが、悪いところも出た試合だったと思います」

--後半ATの同点ゴールの場面などは気をつけていたとは思いますが、あれはどう振り返りますか?
「いい時間帯、悪い時間帯のところをチームで意思統一させて、その時間帯でのプレーができてなくて勢いに乗せてしまったと思います」

--1−1にされたあと、攻撃の形を作れなくなってしまっていたように思うんですが、難しさは感じましたか?
「たぶん自分たちでダメにしてて、運動量が落ちてきてみんながポジションを取れなくなってきて、一人ひとりが顔が隠れることによって、周りにもそれが伝染してしまって。最終的に自分たちで苦しくしていたように思います」

--2−1にしたあと、3点目を奪いきれなかったところについてはどうですか?
「みんな狙ってましたしリスク管理しながら3点目を取りに行く意識はあったので。それを決めきれればと思います」

--得失点差も頭にあったりはしたんですかね?
「はい」

--2−2になったあと、最後の最後勝ち越せたというところで、来年にもつながるのかなと思ったんですが。
「はい。2失点目して同点になって無理かなという雰囲気が漂った中で、点を決めたのはヒデ(新井秀明)なんですが後ろから声を掛けてどんどん押し上げてくれてましたし、相手も前半からプレスを掛けて運動量も落ちてたので。そこは最後自分たちで前に出ていって、得点を狙いに行きました」

--どのタイミングでプレミアリーグ参入戦がダメだということを聞いたんですか?
「自分たちはサポーターの人たちに挨拶に行く時でした」

--覚悟してたところはあったんですか?
「自分はこの試合だけに集中していたので、ヒデが決めた時(3−2にした時)もこれで行けるんだと思っていました」

--これだけの結果を出せたのは力が付いているということなんだと思いますし、来年以降につなげていかないといけないですね。
「2年連続で同じような形でのがしているので、自分たちの代は1年の時から2回同じような経験をしているので、次こそは絶対に行かないといけないと思います」


○田中碧
--どんな試合でしたか?
「苦しい試合でしたし、相手があれだけ来る中で自分たちがやりたいこともやれなかったですし。苦しかったですが、チーム全員で粘り強く戦って勝ち点3を取れたというのは今年の成果でもありますし、来年からのいいイメージじゃないですが、つながるいい試合だったんじゃないかと思います」

--相手が前から来る前半に1点取れたのは良かったのかなと思ったんですが、ピッチ内ではどういう認識だったんですか?
「1点取れたのは大きかったというのはありますが、ただ自分たちの中ではまだできるんじゃないかなというのがあって、もっともっとああやればこうなるじゃん、というのはハーフタイムに話してました。ただ、後半に入ってそこがうまく出せなかったというのは、まだまだ課題というか力不足なのかなと思います」

--相手が落ちるのかなと思ってた後半に1−1にされた。あれでプランが狂ったというところはありましたか?
「ぼくもあれを90分やってこれないと思ってたので。ただ、1点取られて、そういうところからゲームは崩れていくところがあるので。そこは自分たちの耐えるところだったりゲームを読む力はまだまだだったのかなと思います」

--2−1にして、あのまま行くのかなと思ったら、もう1点取りに行って実際にチャンスも作れてた。あの時間帯はどういう形だったんでしょうか?
「チャンスは作れてたと思うんですが、決めきれなくて焦りというのはあまりなかったですし、2−1のまま終われればいいという中で、もう1点取れればいいというくらいの気持ちでした。ただ、あそこで仕留めることが大事なのかなと思います」

--最後パワープレーに出てきましたが、その時間帯についてはどう思って守ってたんですか?
「あれだけ前に出てきてたので、ぼくの中では守れれば1発カウンターはあるんじゃないかと思ってました」

--2−2にされても、最後は勝ち切る強さを見せられたことについてはどうですか?
「そこは今年のチームの強みでもありますし、最後の最後まで粘り強くやれれば必ず勝てるじゃないですが、結果が出るというのはみんなで共有できていたので。そこは今年1年間のいいところが出たのかなと思います」

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