「川崎フットボールアディクト」

【レポート】香港入りしたフロンターレが現地で練習を行う


3月1日のACL第2節イースタンSC戦に向け、27日に香港入りしたフロンターレが現地で練習を行った。練習場に姿を表した選手たちの表情からは移動の疲れは見られなかった。フライトは5時間ほどだということで、特に問題はなかったようだ。

練習はウォーミングアップに続き、鳥かご、フォーメーションによる戦術練習をこなした。

戦術練習中に、局所的に鬼木監督から「相手はスピードがあるぞ!」とゲキが飛んでおり、ある程度相手の情報を掴んだ上で練習は行われていたようだ。また、練習自体は集中して行われた。

この日の練習は1時間ほどで終わっている。

(残り 238文字/全文: 499文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ