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「川崎フットボールアディクト」

【インタビュー】「当時はスタジアムの入場者が15,000人ほどで、その2%(300冊)くらい頒布できれば大成功と思っていました」(ねこのしっぽ・荒巻喜光専務)(1/3)

2013年に開催された「闘Aマンガ祭り」でのコラボ以来、フロンターレとは深い関わりを続けており、最近ではフェイスブックのサポサポ(フロンターレ サポ♡サポショ https://www.facebook.com/groups/374342326242289/)というユーザーグループの立ち上げにも関わったねこのしっぽさんに、これまでのコラボの歴史や、簡単な仕事内容などを聞かせてもらいました。

なお、業界のカレンダーを全く把握しておらず、荒巻喜光専務と内田朋紀社長のお手を煩わせてしまいました。
ご協力、ありがとうございました。
その1、その2は荒巻喜光専務。内田朋紀社長のインタビューは、その3になります。

和装がよく似合う荒巻喜光専務

■400部即完売に驚く
--印刷製本業のねこのしっぽさんとフロンターレとの関わりは2013年のVS鹿島戦「闘Aマンガ祭り」がきっかけだったと聞きましたが。
「そうですね」

--川崎市からフロンターレへの協力をと突然連絡が来たというのは本当なのでしょうか。
「そうですね。そしてフロンターレの天野春果前部長に繋いでくれました。」

--その時に、コラボ企画としてフロンターレの同人誌を作ることになったと。
「そうですね。同人誌の説明は大変でしたけど(笑)最初に出したものはすでに手元にはなくて、今あるのは増刷したものなんです」

これまでのコラボ企画の歴史
http://www.shippo.co.jp/neko/info/nekofro.shtml

--最初は400部でしたっけか。
「そうですね。販売開始から30分くらいで売れました。
同人誌って好きな漫画などを題材にするものが多いので、実際にいる選手をイラストにする、しかもチームの公式イベントで頒布するというのは同人誌の文化的にどうなのかなと思ってたんですよね。
年齢層も幅広いし理解されないかもということで少なめにしました。でもそんな心配そっちのけで、天野さんがねこのしっぽでフロンターレ同人誌を発行しますって宣伝告知をぶち上げて、それで問い合わせは来るし『困ったねぇ』ということになったんですが、そのうちに『原稿どうすればいいですか?』という問い合わせが来たので慌てて募集要項を作りました」

--この作品は一般公募なんですか?
「そうなんですよ。市内の方。地方在住のフロンターレサポーターで絵がかける方、参加したいという方が多くおられて。20ページ程度あれば同人誌1冊分になるので200円くらいで頒布しようかと思ってたんですよね。それが90ページになってしまって…カラーページもあるので通常の同人誌だと1000円くらいなんですが、多くのサポーターの方に見ていただきたくて300円で頒布することにしました。

それは別として社長が最初にフロンターレさんに提案したのは選手の取材漫画の入ったイベントMAPだったんです。こちらも作成、印刷して2000~3000枚程度作ったところ、あっという間にはけてしまって驚きました」

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