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「川崎フットボールアディクト」

【速報レポート】ACL 準々決勝 第1戦 川崎vs浦和 反省と収穫の90分

■諦めない中村憲剛が先制点をお膳立て。小林悠のゴールが決まり1−0で後半へ
試合開始直後の浦和の前からのプレスを外してペースを握ると、そのまま浦和を圧倒。

主導権を握ったフロンターレは、中央、サイド、前後の動きを織り交ぜつつじれずに試合を進め、穴を作ろうとし続けた。その結果として、33分に小林悠の先制点が決まる。諦めない中村憲剛の意識がゴールを呼び込んだ形。

展開的には圧倒しているが、まだ1点差。ワンチャンスあればゴールを奪えるだけのタレントを揃えた浦和が相手だ。後半も緩めず、追加点を狙ってほしいところ。

■油断大敵
後半開始から5分後の50分にエウシーニョのゴールが決まり、点差は2点に。一気に楽になるが、ここから浦和が反撃に出る。浦和は55分ごろからリスクを背負い前に出はじめる。
この時間帯の試合運びはセカンドレグやその後の戦いを念頭に置いた場合、非常にいいシミュレーションになった。前に出て来る相手に対し、ある程度は守れていたが、76分に武藤雄樹に1点を返されており、反省材料と言える。ただ、その後家長昭博の死力を尽くしたドリブル突破から小林が頭で合わせて3点目。試合はそのまま3−1で勝利。準決勝進出に大きく前進する勝利となった。

(取材・文/江藤高志)

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